4月3日早朝、八幡市の宇治川と木津川の合流部にある背割堤に行ってきた。ピンクムーンも見ることができるということで、4時半くらいから堤を散策した。桜の時期は非常に多くの人が集まるうえ、駐車場が利用不可となるため足が向かなかったが、ネットで八幡市営駐車場は8時までに入庫すれば利用できることを知ったので、早速行ってきた。



駐車できないと思い諦めている人が多いのか、写真を撮る人が思っていたより少なく、早朝から犬を連れて散歩したり、ランニングをしたりする地元の人が多いように感じた。
4月5日、亀岡市の保津川河川敷でバルーンフェスティバルが開催されることをテレビで知り、うまくいけば桜と熱気球が撮れるのではと思い、早速行ってきた。
あいにく、3m以上の風が吹くと安全な飛行はできないということで競技飛行は中止となったが、体験搭乗の熱気球が準備をしている光景を撮影することができた。
今度は、バルーンイリュージョンといわれる夜に浮かび上がる熱気球を炎でライトアップする光景を撮影したいものだ。




4月12日の早朝、霧にけぶる桜を期待して奈良県の屏風岩公苑に足を伸ばした。残念ながら霧は出ていなかったが、荒々しい屏風岩の絶壁と八分程度咲いた桜のコントラストを撮影することができた。
次に来るときは、霧が発生していることを期待したい。
4月16日、夕陽に映えるミツバツツジを撮りたくなって、綾部市の楞厳寺(りょうごんじ)に行ってきた。ネットで見ることができる境内の池に映る見事なミツバツツジの群生は、残念ながら衰えてきているが、池の手前の八重桜はちょうど満開で、たわわな花が風に揺れていた。


久しぶりに日野川ダム湖の浮島の八重桜を撮影するために、数日前からライブカメラ・気象予報とにらめっこをして、満開かつ晴れで風のないタイミングを見計らって、4月19日に日の出の1時間半ほど前に日野川ダムに到着した。
当然、この絶景を撮影する人は同じように計画を立てており、この日がピンポイントでベストの日だったが、日曜日のため予想通り駐車するスペースはほとんどなく、カメラマンが二重にも三重にも重なって構えているこのありさま(これは帰る前に撮影したので、日の出前後はもっと過密な状況だった)。なんとかわずかに残されたスペースに駐車し、前列に陣取る人のあいだから撮影することができたのはとてもラッキーだった。

風がほとんどなく八重桜が湖面に映り、しかも少し空が焼けたので、綺麗な風景が撮影できた。
ここの景色で一番気になるのは、日の出の方向に送電鉄塔が入ること。一番上のアイキャッチ画像には横向きの写真を載せているが、山の上と湖面に反射する鉄塔が映ってしまう。
かといって、縦向きの構図なら入らないようにすることはできるが、私の周辺の人は縦向きで撮っており、カメラの設定による違いはあるだろうが、みんな同じような写真になってしまう。
気にしてもどうしようもないのだが ……




浮島の八重桜は有名になり過ぎたが、ダム湖を一周すると水辺に満開の八重桜が咲いているし、埋没林も幻想的な光景を生み出している。
人だらけの浮島の撮影から解放されて、ゆっくりと撮影を楽しむ人も多い。